謹賀新年

新年あけましておめでとうございます!
2018年がスタートしましたね。
みなさん、どんなお正月を過ごされましたでしょうか。
ここ静岡は、とてもあたたかで穏やかな元旦を迎えられ、綺麗な青空と富士山が見られたお正月でした。



さて。
新年ということで、母はここ数年、知人の方々と「今年の目標とする漢字」を一字決めているらしいのですが、今年の漢字は「今」にしたそうです。


その理由は…

いつも何か不安を感じたときに、娘(わたし)から「今、困っていることはある?」「今、何か問題がある?」と聞かれて、「そうだそうだ、今は何も問題がない」と思い直しているから、今年はもっと「今」を意識して過ごしたい。

と思ったからだそうです。


不安をつくるのは、いつも自分のマインド。
視線の先を過去や未来ではなく今にすることで、だいたいのネガティブな感情はなくなる、
そんな話を常日頃母にしていて、それをちゃんと聞いていてくれた母なのでした。


感激したのはもちろんですが、同時にものすごくハッとさせられました。

わたし自身は「ちゃんと意識を今にもってきているかな」と。

昨年はタブレットの壁紙にこんな写真を使っていましたが、見慣れてしまいその意識が薄れていたことも否めません。

Be present




















教えることは教わること。
改めて母から教わった気持ちで、わたしも「今」にフォーカスした一日一日を過ごしていきたいと思います。


みなさん、今年もどうぞよろしくお願い申し上げます!


Natsumi

ヨガ・チッタ・ブリッティ・ニローダハ

2017winter

こんにちは!
師走の忙しい時期になりましたね。
みなさん、いかがお過ごしですか?


わたしは年明けから始まるヨガティーチャートレーニングに備えて、副読本となる参考文献を読みふけっている今日この頃です。
心の作用を止めるということが、いかに平安で至福であるか。
逆に、その作用がもたらす負のスパイラルについて。

実生活に照らし合わせて、腑に落ちること多々…。
本を読み進めるごとに、溜息の深さが増していきます。笑



期待は失望と表裏一体で、利己的な心の作用が働くと、同時にネガティブなマインドも芽を出す。
何かを手に入れようと欲することで、手に入らないことへの執着や不満が生まれる。
欲したものを手に入れた瞬間から、今度は失うことへの恐れと不安を抱くようになる。



すっごい身に覚えあるような内容じゃありません?

わたしは、あぁ〜それわかる、ものすごく実感してる!ってかんじで読んでいます。



何千年も前に書かれた経典が説くことは今の時代にも普遍的に通じる内容だとうことに、ヨガの奥深さ・力強さを改めて感じます。



心の作用ってなに?
意識的になるってどういうこと?
普段、無意識で野放し状態の思考や感情をどのようにとらえ、いかにコントロールするのか。


なーんて難しいことが書いてある本なんですが…

でも実はとてもシンプルな内容なんだということだけはわかります。

そんなことを、ティーチャートレーニングを通して学んでいきたいと思います。



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先日、古くからの友人をトリートメントさせてもらいました。
彼女は、長年偏頭痛に悩んでおり、月経時の鎮痛薬は欠かせないものになっていました。
体を触ってみて感じたことは、下半身の極度の乾燥。そして冷え。
ヴァータの乱れそのものでした。

アビヤンガトリートメントでは、できるだけ熱を起こしながらオイルを浸透させ、日々の食生活とオイルケアをアドバイスさせてもらいました。

トリートメントしてから数週間。
友人は、わたしのアドバイスを忠実に守って生活してくれ、なんと月経時の偏頭痛を数年ぶりに鎮痛薬なしで乗り切ることができました。

その報告を聞いたときは、嬉しくて嬉しくて。
もう、泣いちゃいましたね。

利己的な目標を達成することよりも、利他的な目標達成で得られる至福感・満足感てすごいなと思ったひとつのできごとでした。

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2018年は、新たなチャレンジをまたいろいろと計画しています。
きっと、いい経験になるのだろうなと楽しみにしています。
この経験が自他ともに役に立つものとなるよう、ひとつひとつ、心を込めて取り組んでいきたいと思います。

みなさんも、どうぞ良いお年をお迎えください。
今年一年、大変お世話になりました。



Natsumi

出張マッサージ会のお知らせ

不定期ですが、焼津のヨガスタジオで毎月開催されるマッサージ会にearth”N”も出店しています。
今月は出店いたしますので、お近くの方、よろしければお立ち寄りください♬
マッサージの他、メヘンディアート(ヘナを使って手足などに素敵なデザインを描いてくれる)、併設のカフェにてベジタリアンランチも楽しめます!

11/21(火)10:00〜16:00
Zentra Yoga Studio
焼津市本町2-16-45

お気軽にお越しくださいませ^_^


Natsumi

母娘ふたり旅

精進ケーキ
















こんにちは。
台風が次々とやってくる10月。
各地で大小様々な被害が出ている模様ですが、みなさんはご無事でしょうか?
ここ静岡市清水区では海岸付近に大きな被害があり、一時は高速道路や鉄道も制限されるほどでした。
被災された方々、一日も早い復旧を願っています。



さて。
そんな台風が近づいた先週末、母とふたりで和歌山県の高野山へと出かけてきました。


先月のとある日、母との会話で年齢の話になり、「残りの人生10年くらいかなぁ」とふいに母がつぶやきました。
母は来年で70を迎えます。
日本人の平均寿命を考えれば、人生80年として確かに残り10年。
人の寿命など誰にもわからないし、10年以上生きることだって逆に明日事故で亡くなることだってありえます。
けれども、10年という具体的な時間を意識したことで、ここ10年の時の流れの早さを思うとあまりにもあっという間に過ぎ去ってしまいそうで、ハッとさせられ、母としておきたいことはいろいろやっておこうと、急に決めた旅だったのでした。



高野山へは8時間かけドライブ。
知らない道を、しかも高速道路を、わたしの運転で往くのは、母も助手席に座っていただけとはいえ、だいぶ疲れたことでしょう。

ようやくたどりついた高野山は、台風予報の影響もあってか、いっさい混み合うことなく、奥の院までゆったりと歩くことができました。
雨が止んで霞がかった景色がますます神秘的。

奥の院












お世話になった喜常院という宿坊は、私たち以外はすべて外国人観光客。
ご住職のお話では、高野山が世界遺産に登録されてからというもの日本人はどこへ行った?と思うほど、外国人観光客が急増したのだそう。

お庭が見える落ち着いたお部屋でのんびり。
テレビをつけずに、静かな時間を過ごしました。

宿坊










こちらの宿坊には、お地蔵様がご本尊として祀られていました。
お地蔵様の年齢は、9月で723歳を迎えられたそうです。
「723!」
母とふたりで、顔を見合わせました。
「ナツミ」だね、と。

今年8月以前でも、また来年以降でも、数字がひとつ違っていたらこんなご縁は感じなかったね、と
今回このタイミングでこちらの宿坊を選んで泊まったことに特別なものをふたりで感じました。



母とのふたり旅は、振り返ってみれば初めてのことで、普段いつも二人行動の多いわたしたちにとっては何だか意外なことのように思えましたが、早朝のお勤めや美味しい精進料理と甘味にも大満足で、またいつもとは違った本当にいい時間をもてました。感謝。


時間、大切につかっていきたいなぁ。

精進料理
みろく庵


















Natsumi


Trip to USA

Monument Valley












こんにちは!
猛暑真っ只中の8月、みなさんいかがお過ごしですか?
わたしは今年も夏休みをいただいて海外旅行へと行ってまいりました。


5年前に南米ボリビアのウユニ塩湖で知り合った日本人の旅仲間が何人かいて、そのうちの一人の女の子と数年前に「いつかこのメンバーでアメリカを車で旅できたらいいね。ルート66とか走ってみたいね。」などと話していました。

この旅仲間というのが、みんなフットワークの軽いノリのいい人達で、毎年一緒にキャンプをしたりスカイダイビングやバンジージャンプにもトライした愉快なグループなのですが、1週間を超える旅を一緒にできる機会が来るなんてことはなかなか現実味がなかったんですね。
それぞれ職種もバラバラ、結婚している人もいて、同じ期間にまとまった休みを取ることがまず難しく。

でもなんと、今年、その機会がついにやってきたのです。



一人は旅直前に体調不良で急遽離脱となってしまいましたが、ウユニメンバーを中心に、その友達や家族が加わり、7人グループでの旅となりました。

アンテロープ、コヨーテビュート(パリアキャニオン)、モニュメントバレー、グランドキャニオン、そしてセドナ。



長距離移動・テント設営・自炊・超早起きの毎日で、かなりタイトでハードな旅でしたが、朝日や夕日を雄大な景色の中静かに眺められる時間があって、満天の星空の中を流れる流れ星をいくつもみることができた、なんとも贅沢でかけがえのない体験でした。


まさにプライスレス。




天気にも幸運にも恵まれました。

特にラッキーだったのは、コヨーテビュートの入域許可証の抽選会。
1日たったの20人しか入ることができないコヨーテビュートの北エリア。
The Waveがあることで有名です。
10名分はオンラインで事前に抽選会があり、残り10名分は現地抽選となります。
オンライン抽選は全員落選していたのですが、現地抽選で2名分が当選。
7人全員分ではありませんでしたが、でも、抽選会場に滑り込みセーフで到着して、2名分だけとはいえ何十人の参加者の中から許可証が友人の手に渡ったときは大興奮でした。




普段はひとり旅が多い私ですが、この旅は仲間がいてくれたからこそ、楽しさと感動がありました。
運転、情報収集、ご飯の準備と片付け、細かい事務作業、みんなが積極的に関わって、うまく協力し合えたことも旅を素敵にした大きな要因でした。

本当に、仲間たちに深く感謝!



Grand Canyon
Sedona
image
Desert view camp





































さて。
砂漠地帯でのキャンプ生活で身体中が乾燥、脚からは粉が吹きかかとはひび割れを起こしてしまいました…
まずは自分のボディーケアをきちんとしなくては。

サロンの営業は今週から再開しております!
引き続きよろしくお願いいたします。


Coyote Buttes











Natsumi

シンボッティLIVE@Panchavati

こんにちは!
梅雨前の新緑まぶしい初夏。大好きな季節です。
でも、あっという間に終わっちゃうんですよね。
できるだけ外を歩いて、この気持ちの良い季節を満喫したいなぁと思っています。
みなさんは、いかがお過ごしですか?


さて先週、ジンバブエからシンボッティというムビラ奏者が来日したので、ライヴを聴きに行ってきました。

ムビラという楽器について、みなさんご存知でしょうか?

わたしは今回初めて目にした楽器でした。
カリンバと似た作りをしているのですが、ムビラのほうが素朴な雰囲気。

詳しくはこちらを参照
(http://www.mbirajunction.com/introduction/whatismbira.htm)


ジンバブエでショナ族のシャーマンが先祖の精霊と交信をする際に儀式で演奏される、とても神聖な楽器だそうです。

今回来日したシンボッティも、ムビラ奏者として約50年の経歴をもち、これまで儀式でしかムビラを奏でることはなかったのだそう。

外国に来ることも初、人前でライヴをすることも初という、とってもレアな機会に居合わせることができたのでした。


このライヴは、パンチャバティという鷹匠にあるオシャレなヴィーガンカフェにて開催されました。

普段は席数10席そこそこの小ぢんまりしたお店なのですが、この日はテーブルや椅子をどけラグを敷いた床の上に座り、30人程がギュッとシンボッティの周りに集まって聴くという、とってもアットホームかつ贅沢なシチュエーションに。(本当にこの距離感がたまらなかった…!)

「とにかくリラックスして聴いてください」とのことだったので、目をつぶり、頭をもたげたり、あぐらをかいたり、決してお行儀のいい聴き方ではなかったと思うけれど、途中からムビラの音が皮膚から吸収されていくような、ヒタヒタと染み込んでいくような不思議な感覚になって、あぁなんだかいい気持ち…このままトランスしそうだ…と思いました。笑

シンボッティマジック!


ライヴ前のヴィーガン弁当も、それはそれは美味で感動モノだったし、本当に貴重な時間を過ごせて素敵な週末となりました。


リチャーーーーーージ☆☆☆



Natsumi

パンチャバティ弁当

おかげさまで1周年

1周年












4月22日をもちまして、オープンから1周年を迎えます。

まだまだ勉強の毎日ですが、わたしの施術を気に入って通ってきてくださるお客様には本当に感謝の気持ちでいっぱいです。

体が軽くなる、施術後よく眠れる、お通じがよくなる、などなど、嬉しいお声もいろいろと頂戴し、お客様に励まされながら駆け出しの一年をやってこられました。

日頃のご愛顧への感謝を込めて、オープン記念日から16日間、スペシャル料金にてトリートメントいたします!
4/22(土)〜5/7(日)全メニュー25%OFF!!

もちろん初回ご来店のお客様にも同料金にてご提供です。

ご予約は是非お早めに♬

ご来店を楽しみにお待ちしております。


Natsumi

花粉症対策の強い味方

トリファラ















春が待ち遠しい静岡。
なかなか暖かくなりませんねぇ。
みなさん、いかがお過ごしでしょうか。


さて、暖かくならないと言いつつも、この時期は「マスクの人」が町中に増え、くしゃみ・鼻水・目の痒みに悩まされている人たちを大勢見かけます。

毎朝、花粉の飛散予報が発表され、3月下旬以降は飛散量が「非常に多い」毎日。
花粉症をお持ちの方々、「今年は去年の7倍」なんて情報も出ておりますけれど、大丈夫でしょうか。


かくいうわたしも小学6年生で花粉症デビューして以来、気づけば20年以上の付き合い。
でも今年は、有難いことにこれまでの花粉症人生のうちで一番軽い症状で済んでいます。
体質改善したのではないかというのが希望的観測です。
食事内容がここ2年でガラリと変わったこと、早寝早起きの習慣が身に付いたこと、ヨガを日々に取り入れていること。
特にヨガは、練習を始めた途端に花粉症の痒みもおさまるくらい、体内のいろいろなバランスや機能を整えてくれていると思います。

でも、昨年までは花粉症のベテランらしく、目鼻の痒み・鼻づまり・鼻水に悩まされていました。
そんなときに一役買っていたのが、ネティポットとトリファラパウダー。

ネティとは鼻洗浄のこと。
温かい塩水を作り左右の鼻の穴を洗います。
鼻がつまっているとしばらく時間がかかりますが、鼻水と花粉を洗い流すことでだいぶ鼻がすっきりします。


ネティ













トリファラとは、3種の果実(アムラ・ハリタキ・ビビタキ)のハーブミックスでインドではどこの家庭にも常備してあるようなものです。
整腸作用のあるハーブですが、アーユルヴェーダ目薬には必ずといっていいほど調合されている「目の健康」にも良いハーブ。
花粉症の目の痒みにも効果大!
小さじ一杯のトリファラパウダーを200-300ccほどのお湯で溶き、一晩寝かせたあとにその上澄みの液体を使って目を洗います。
粉が目に入ると目を傷つけたりして良くないので、十分注意してください。
初めてやる人にとっては(特に充血しているときは)、「しみる!」と思うかもしれません。
でも、洗浄後の目は痒みがおさまりスッキリ!
わたしは昨年までこの方法で目薬要らずでした。

※ネティポットやトリファラパウダーはインターネットサイトなどで購入可能です。


スギ花粉はそろそろ少なくなりヒノキ花粉が飛び始める季節。

まだしばらく花粉症には苦しみそうだなという方、是非お試しください!


Natsumi

戸練ミナさんの「重ね煮」お料理教室

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こんにちは。
大寒波がきたかと思うと春のように気温があがったり、天気も忙しい今日この頃ですね。
みなさん、いかがお過ごしですか?

わたしは先日、料理研究家で栄養士の戸練ミナさんのお料理教室に行ってきました。
みなさん、「重ね煮」という調理法をご存知でしたか?
わたしは今回の教室で初めて出会った調理法でした。


少し話は飛びますが、わたしは、「会津木綿」を中心とした質の良い生地を使いおばあちゃん達がせっせと縫製して服をつくっているヤンマ産業さんのファンです。
工場生産でないということもあって大量生産はされないため、ヤンマさんの服を扱っている全国のセレクトショップなどで、年に数回の受注会が行われ、購入することができます。
静岡市内では、県立総合病院の近くにある「うつわ 暮らしの道具 テクラ」さんというお店で年に2回の受注会が行われているため、年明けに発注をしに行ってきました。(こちらのお店もとっても素敵なので是非♡)

そこで、店主さんからご案内いただいたお料理教室が「重ね煮の会」でした。


重ね煮というのは、小川法慶先生(故)という食養料理家が考案した調理法で、野菜の美味しさを引き出すだけでなく、人間の自然治癒力や免疫力を高めるというパワフルな調理法。
お水をいっさい使わず、野菜の水分だけで蒸し煮をします。
最近では、無水鍋が流行ったりしていますが、重ね煮では野菜を重ねる順番がとっても重要。
根菜類などの「下に向かって伸びる野菜」はお鍋の上部に、トマトやナスなどの「地上で実をつける野菜」はお鍋の下部に、といったふうに、お鍋の中で野菜がいかに調和をするかということを大切にして重ねる順番が決められています。
マクロビから派生した調理法のため、マクロビと同じく中庸を目指していて、陰陽や自然界の摂理に基づき考案されました。
病院の食事療法にも取り入れられているんだとか。


塩だけで野菜の甘みがぐっと増し、しっかり味を感じられます。
いろいろな料理に使えて、出汁を入れなくてもボンヤリした味にならない、マジックのような調理法。

本当に感動しました!

またシンプルな調理法の裏にある壮大で奥深い哲学にも興味津々。

そしてミナ先生の人柄・キャラクターがとても明るく温かみがあって、調理法を学ぶことはもちろん、先生のお話の虜になって、あっという間の3時間でした。
長野在住の先生なので、なかなかお目にかかる機会はなさそうですが、次回の重ね煮の会にも是非参加してみたいと思っています。


それにつけても、繫がりってあるものだなぁ〜と最近しみじみ思います。
好きなものが好きなものを運んできてくれるというか。

テクラさんでお洋服を注文したことがきっかけで、重ね煮の哲学にたどり着き、そこで言っていることは、ヨガで大切にしているものとよく似ている。

なんだかこの頃、アンテナが敏感になってきた気がします。
そして、以前よりスムースに、大事なこと、面白いこと、自分にとって素敵なことをキャッチできるようになってきました。

「うわの空」で生きることから、少しずつ「今この瞬間」に意識を向けて生きられるようになってきたせいかもしれません。

ここ数年の自分の変化を楽しく思っています。


Natsumi

新年あけましておめでとうございます

あけましておめでとうございます!
2017年がスタートしましたね。
みなさんは、どんなお正月を迎えられたでしょうか。


わたしは、昨年末から2週間ほど、南インドのケララにあるSivananda Yoga Vedanta Dhanwantari Ashramにてアシュラム生活を送りながら、アーユルヴェーダコースを受講してきました。


今回は、普段通っているヨガ教室の先生からこのコースをご案内いただいて参加。
全国から集まった日本人総勢30名程と一緒に学びました。


アシュラムは、トリバンドラム空港からバスに揺られること1時間程の場所。
街の喧騒から遠く離れた山の中にあります。

Ashram












アシュラムに滞在している多くは、ヨガバケーションに来ている西洋人で、我ら日本人グループは、アーユルヴェーダコースの生徒と一目でわかるようにグリーンのTシャツを授かって着用します。


Green people













アシュラムでは、こんなかんじで毎日を過ごしていました。

6:00-7:30 サットサンガ(瞑想や唱和、講話など)
8:00-10:00 アサナプラクティス(一般的なヨガのクラス)
10:00-10:30 ブランチ
11:00-14:00 講義
16:00-18:00 マッサージ実習
18:00-18:30 夕食
20:00-21:00 サットサンガ
21:00-22:30 催しもの(古典音楽や舞踊などのステージ)

空いた時間に、カルマヨガ(利他的に働くこと)をしたり、洗濯や宿題をこなすという日々でした。


あれ?ごはん少なくない?と思いますよね。
そうなんです。食事は1日2回。
このほか、午前と午後にお茶の時間があり、ちょっとしたおやつがでます。

滞在当初は、お腹がすいて集中できないのではないかと心配していました。
でも、意外にも、ひもじい思いは全くしませんでした。
あのちょっとしたおやつがミソなのかも。

食事はベジタリアンミールなので、消化に軽く、次のおやつをいただく頃にはすっかり胃が空っぽに。

ごはんが美味しくて、つい欲張って何度もおかわりしてしまったのは、ちょっと反省です。笑



それにしても、なぜかいつも時間に追われて、アシュラム内を終始小走り。
ぼーっと過ごす時間なんていっさいなく、次から次へと目の前のすべきことに向き合っていました。
(ヨガバケーションの人たちはもう少しゆったりする時間がありそうでしたけどね。)




アーユルヴェーダの講義内容はというと、5大要素やドーシャの話など、アーユルヴェーダの入門編ともいえるとてもベーシックなもので、わたしにとってはほとんどが復習といったかんじでしたが、アーユルヴェーダの6つの味を取り入れた南インド料理の実習はとっても楽しかったです!

チャパティやドーサの作り方も習って、スーパーでどっさりスパイスや粉を買い込んで帰ってきました。早く作りたいな♬


spice

実習ごはん






















2017年の元旦は、ダム湖の畔で、アシュラムのみんなと唱和をしながら、初日の出を迎えました。
本当に美しく神聖な時間で、涙が出そうになったほど。


ダム湖

初日の出





















そして、帰国した今、今度はこんなところに行ってみたいなとか、次はこれにチャレンジしてみよう!と、目標がいろいろと湧き上がってきています。

こんな気持ちで新年をスタートできること、本当に有難いことだなと思います。

やりたいことは後回しにせず、やりたいと思ったタイミングで、その熱量をもって、取り組んでいきたいと思っています。


一歩踏み出した先には、いつも必ず次の新しい展開が待ってくれている。
やりたいことに前向きにチャレンジしていると、理解者や協力者が周囲に増える。
これは、ここ2年わたしが実感していることであると同時に、ヨガの教えにもあることです。



人生、あっという間ですからね!
老後に…なんて先送りせず、「今のわたし」も大事に生きていきましょう!
健康でさえあれば、人生なんとかなるものです。(これ、わたしのモットー)


ではでは、本年もどうぞよろしくお願いいたします。



Natsumi



最後に、昨年の大晦日に亡くなったわたしの第二の母へ、心から哀悼の意を表します。
おばさん、今までありがとうね。