徒然日記

そばにいる人 そばに置くもの

かわいこちゃん












こんにちは!
消費税率10%開始の今日。あちらこちらで慌しく店員さんが対応に追われているでしょうか。
数年前、消費税が5%→8%になったときのことを思い出します。
まだ赤坂でOLをしていた頃のこと。行きつけのお弁当屋さんのオムライスが3%の増税とともに150円以上も値上げされ、何かの間違いではないかと思わず二度見してしまいました。
あぁ諸行無常。
日々変わりゆく世界。社会も家族も自分自身も。


さて、ここ10日の間に消費税よりも圧倒的に自分に影響のある出来事が2つありました。
1つは、はじめて姪っ子が生まれたこと。
命の誕生って、すごいことですね。
ただ息をしてそこに寝ているだけの存在が、こんなにも家族を笑顔にし、幸せにする。
ピカピカに輝くかわいい生き物が、みんなの心を温かく優しく強くする。
ありがとう。大好き。言葉にするだけ野暮だけど、本当に心の底から溢れ出る想い。

そして、思う。
無条件でいいじゃないか。
わたしも家族も「こうなったら幸せ」だなんてないんだって。
あなたがそこにいてくれることに、ありがとうなんだなって。



2つめ。
生徒としても通っており、講師としても勤めているゼントラヨガスタジオ主催のリトリートに参加したこと。そこでの体験。

孫を見つめる親を見て思うのは、きっと私のこともこんな風に愛情いっぱい育ててくれたんだろうなってこと。時間も労力ももちろんお金も、いろんなもの子どものために優先してきてくれてたんだろうなと思うにつけ、「あぁちゃんと生きないと!」と思います。
ちゃんと生きるというのは、みんなと同じようにするという意味ではなく。
ちゃんと、私の選択で私の人生を思い切り楽しく生きること。生まれてきたことに感謝できる人生を。

そういう点で、このリトリートに参加し、自分が「何を好きで、何に情熱を注ぎ、どんな自分・どんな人生を目指して、今何をやるべきか」ということが明確になりました。
そして、その取り組みをするうえで、自分の状態をできる限り良い状態にキープしておくこと。良い状態で日常の取捨選択を行うこと・行動することが大事なんだということを知りました。当然といえば当然ですが、それを意識的に行わなければ良い状態はまぁまぁな状態ぐらいまですぐに落ちてしまいます。そんなこともよくわかりました。
一日のリズムをつくるための朝の日課、ポジティブな思考であるための環境づくりもすごく大切なことだなと改めて思いました。

どんな人と付き合い、どんな音楽を聴いて、どんなテレビ番組をみるのか/またはみないのか、着る服は?食べものは?意識的になっていてもそうでなくても、日々身近なところから受ける影響はとても大きなものです。
無意識のうちに、怠け心が働きやすい環境になってませんか?自分を憂鬱にさせる人付き合いをしていませか?逆に、あなたの背中を押してくれる人は誰でしょう?気持ちを上向きにさせてくれるものは何ですか?
そばにいる人、そばに置くものは、あなたの人生を変えるといっても過言ではないほどに、あなたの脳へとパワフルな働きかけをしているのです。
(姪の誕生で家族に意識改革が起きたように!)

自分の「無意識な行動」に気付きましょう。
気づいたら、自分で選び直しましょう。
そうして、自分の人生、自分で作っていきましょう。

これ、備忘録です。笑

ではでは!

Natsumi

意志の力と超集中力

超集中力











こんにちは。
日本各地で豪雨災害が発生しています。
みなさんのお住まいの地域は、どんな状況でしょうか?
安易に危険な場所に近づかず、かといって過剰に不安にはならずに、自分のセンサーを働かせながらこんな日々は過ごしたいものですね。

さて。
今年5月から、静岡市の護国神社至近にあるゼントラヨガスタヂオというところでヨガ講師を始めました。
週に1回、木曜の10時クラスを担当させてもらっています。90分のハタヨガクラスです。
平日の昼間ということで、土日休みの会社員の方々にはなかなかご縁がありませんが、主婦の方やシフト制の勤務スタイルの方々にお越しいただいています。

今朝は突風吹き荒れる土砂降りの天気。
もしかしたら今日は誰も来ないかもしれないなと思っていました。

ですが、国道が渋滞する中、クラス開始直前に3名の生徒さんが滑り込みで参加してくださり感激!
みなさん、クラス後にはスッキリした表情で、元気に帰って行かれました。


何か物事に取り組もうとするとき、そこに楽しいだけではない意志の力が必要になるとき、人はいくらでも注意散漫になることができ、後回しや回避するための言い訳を用意することができます。
ヨガクラスに来るということも例外ではありません。
原付バイクでやってくる生徒さんもいらっしゃいます。こんな天気の日には、風邪でもひいたら困るからといってクラスを休むことも選択肢としてあり得るでしょう。
ですが、彼女はやって来ました。「自分の体を知りたい」という意志があり、今日その意志の力をコントロールできたからです。

最近、メンタリストDaiGoさんの「自分を操る超集中力」という本を購読しました。
目標ややるべきことが目の前にあっても、なかなか集中して取り組めない・または継続しないその理由と、集中力を養い意志の力をコントロールする方法について紹介されていました。
著者自身も、子供の頃は学習障害児と疑われるほどの集中力のない時期があり、それを克服して現在のパフォーマンス能力を手に入れたそうです。

人は本能として、身の安全を守るために注意散漫になる機能が脳に備わっているそうです。狩猟民族時代の名残だそうです。
しかし、人間を人間たらしめる大脳新皮質の前頭前野が集中力や意志の力を司っており、その能力を養うこともできる。
生まれながらに持ち合わせた集中能力に差はあっても、鍛え方しだいで驚きの集中持続力を身につけることができるんだそうです。

ヨガでは、体を動かしたり呼吸法を使ったりしながら健康維持や自分の特性を知るといった取り組みの先に、一点集中と瞑想というステップが用意されています。
一般的なエクササイズとの大きな違いのひとつには、ヨガは一定時間の集中力を養う訓練であることもあげられると思います。

DaiGoさんが書かれたトレーニング方法のほとんどが、ヨガで取り組んでいることと合致しており、サイエンス的にヨガの取り組みが集中力を高める方法として合理的であるということがわかります。
太古の昔、偉大なヨギたちが発見し後世に伝えてきた、エビデンスに裏付けされたであろう数々の人間の能力開発方法を、ようやく現代の脳科学や心理学などのサイエンス分野がデータとともに追いついてきたというかんじでしょうか。

ここで簡単にDaiGoさんが書かれた集中力を高めるトレーニング方法を紹介しておきます。

・軽い運動習慣をもつ
汗ばむ程度の運動には、集中力の切れた前頭葉をリセット再起動する効果がある
・鼻呼吸を行う
口呼吸に比べ、前頭葉での酸素消費量が削減できる
・背中を真っ直ぐに保つ
横隔膜を使った深い呼吸が前頭葉への血流を促す
・血糖値の上下が穏やかな食事
食べもの、食べ方で、消化にかかるエネルギーを減らし、脳内にエネルギーを残す
・十分な睡眠と早起きの習慣
完全に脳が休息を取る時間を確保するとともに、セロトニンの分泌が活発になる早朝の陽を浴びる
・瞑想を取り入れる
思考を減らし、一点集中する訓練を行う

ヨガの取り組みが集中力と意志の力を強くし、その高い集中力と強い意志の力をもって、やりたいことやるべきことに取り組むことができたなら、もっともっと人生を濃く面白くしていけそうですよね。

今日参加してくれた生徒さんの姿を見て本当に素敵だなと思ったし、そんな生徒さんたちと一緒にクラスができたことが嬉しかったし、意志の力と集中力を磨く取り組みをヨガを通して続けていきたいと思いました。感謝。

Natsumi

営業再開のお知らせ

こんにちは!
夏日になったかと思えばコートが必要なほど冷え込んだり、寒暖差に体調を整えるのが難しい今日この頃、みなさまいかがお過ごしでしょうか?

いよいよ時代の区切り目、平成から令和へと元号が変わり、天皇陛下も次の代へと交代されます。
でも、新年や誕生日を迎えるときと同じく、数字や記号が変わることで、その日を境に個人が大きな変化を遂げることはありません。
区切り目、節目は、少し振り返りをして自分を見つめ直す日。自分の周りを見直す日。目標や目的を確認する日。今与えられているものに感謝する日。わたしは、そういう日にしたいなと常々思っています。

天皇皇后両陛下におかれては、平成の30年間、「お疲れさまでした。ありがとうございました。」という気持ちです。
とりわけ天皇陛下は、生まれながらの定めに抗うこともなく、日本国民の象徴という、実に曖昧で難しい立場を、文句のひとつも言えず(もしかしたら侍従長あたりには言ってたかもしれないけれど、いや、言っていてほしい)、国内外どこにあっても礼儀正しく穏やかな眼差しで立ち居振る舞われていたことに、大変なご苦労があっただろうなぁと推察します。
天皇制に対する肯定も否定もないけれど、ある意味、誰よりも人権のない方が、こうして自分の運命と使命を受け入れ、真摯に誠実にその役目を全うされた姿には、美しい存在感がありました。

はて、わたしにとっての、役割は?
社会で、世界で、はたまた誰かとの一対一の関係の中にある、わたしのやるべきこと。やれること。やりたいこと。
自分で自分の人生を選ぶことのできる恵まれた時代と環境に感謝して、いまいちど見つめ直したいと思います。


新たにチネイザンのメニューも加えて、5月7日より鋭意営業再開です!
お体のメンテナンスや、リラックスタイムに、どうぞお気軽にお越しください。
新しい出会いや、久々の再会を、心より楽しみにお待ちしております。

Natsumi

ただいま日本!

Posh屋上














バンコクを発つ朝。
ホステルの屋上から見えた朝焼けはとても綺麗でした。


大荷物を抱えて凸凹の道路を歩き、エスカレーター前の数段の階段に阻まれながら、パヤタイのエアポートリンク駅へ。
空港に着き、時間に余裕があったため、朝食をとろうと改札出口階の食堂を見て回りましたが、どこもカードが使用不可。
この階の食堂は空港でありながらもローカル価格で嬉しいのですが、現金しか受け取ってくれないため利用できず。
仕方なく、ターミナル2階でローカルの数倍の料金を払いタイ最後のごはんカオマンガイをいただきました。

チェックインは日本語で。
あぁ〜、なんて楽ちん〜!
40kg超えの大事な荷物たちよ、無事に届いておくれ〜

荷物















さぁ!きっかり半年の旅から戻ってまいりましたよ!
JALの空旅はこの上なく快適で、美味しい機内食と最高の景色で、贅沢な旅の締めくくりに。
LCCばかりの旅だったため、JAL様のサービスには感動の嵐です。

夕焼け色の雲海
JAL夕焼け









恐れ多くもハーゲンダッツをいただく
ハーゲンダッツバニラ











機内アナウンスで「東京の気温は摂氏11度」と。
思わず「え!」と声に出しちゃいました。
想定外に寒いじゃないか!笑

2月に友人がタイまで遊びに来てくれたときは、「日本は暖冬で〜」などと聞いていて、まさかそんな真冬の気候にぶり返しているだなんてつゆ知らず。


羽田空港に到着して、荷物をピックアップし、税関の列に並んでいると、荷物の多さと薄着とこの肌の黒さでだいぶ浮いている…!!

怪しまれないといいなぁ…

成田空港の税関では、毎度のこと荷物の中身を疑われ、足止めをくらうわたし。
モロッコから帰国したときなんて、キリムをスキャンにかけられ、クスクスの説明を求められ、あげくリュックの隙間に詰め込んだブラまで引っ張り出される始末でした。


お願い!何もおかしなものは運んできてないから!
このパンパンに詰め込んだ二度とパッキング不能の荷物を開けないで!!!!!


こんな大量の荷物を開けられては涙が出ちゃう!と、ドキドキしながら順番を待っていましたが、なんとあっさり通過させてくれました。
羽田万歳!よかったーーー!!!

荷物届いた











あぁ帰ってきたなぁー。帰ってきたんだー。
整ったロビーの長椅子や段差のない通路、ガヤガヤしていない空間、細やかなサービススタッフなどに、ホッと心を撫でおおろします。

同時に少し寂しい気分にも。

あぁ、終わってしまった。



この日は都内の兄宅に泊めてもらいましたが、もう、ひさびさの湯船が最高すぎて叫びたい気分でした。
兄嫁が用意してくれた和食にも、胃が大喜び。和食は優しい。

旅の終わりは寂しいけれど、やっぱり日本はとても素敵です。
日本人のきめ細やかさ、ちょっとした気遣いが所々に散りばめられていることに感動します。

海外に出て、外から日本を眺めること。
いろいろな違いに気づくこと。
そこから学ぶこと。
反省すること。
改めて感謝すること。
もちろん国の単位だけでなく、一個人としても発見が多々あり、本当に本当に貴重な体験、貴重な時間となりました。

人に何かを語るとき、伝えたい想いは体験をもとに生まれるのだと思います。
それは、大小関係なく、日々日常にあるひとつひとつの気づきからです。

海外に出ることは、日本で生活しているときよりも、自然と気づきが高まります。
日本とはまるで常識が違う場所で反射的にとる自分の行動。感情の動き。
土地土地を探検するとともに、自己探検もする時間が増えます。
インドは特に、自己観察するにはもっていこいの場所。笑
もちろん、そういう気づきのアンテナを、国内であっても、日常生活のなかであっても、感度の高いものにしておけるのが一番なのですけれどね。

タイマッサージの技術やヨガのテクニックが向上したことは目標や目的達成という意味で、もちろん喜ばしいことであったのは間違いありませんが、この旅で一番よかったなと思えることは「体験」が増えたことかなぁと思います。

3週間のパンチャカルマ(デトックスメニュー)を受けたこと。
10日間いっさいのコミュニケーションを禁じられたヴィパッサナー瞑想コースに参加したこと。
ガンゴトリのスワミジたちとアシュラム生活をしたこと。高所でのプラナヤマ練習。
インド人家族のもとでホームステイしたこと。毎日喧嘩を繰り返していたこと。(わたしは当事者ではない。笑)
マドゥライのアシュラムでスワミジのレクチャーを毎日聞いたこと。
アルナチャラ山の洞窟で瞑想したこと。

あげればキリがありませんが、こういったひとつひとつの、その時その場所でしか味わえない体験を通して、「あっ!そうか!」と体が仰け反るような、ときには「あぁーそうかー」と深くこうべを垂れるような、そんな気づきがありました。

わたしの体験を誰かに語ることが、誰かが何かを変える力にはならないかもしれません。
というか、そういったものは頭での理解であって、実際のところ本当の本当には腑に落ちてはいないのだと思います。
けれど、わたしの伝えたことが、いつかどこかで、誰かが何らかの体験を通して「自分の内に気づく」きっかけにはなるかもしれません。

わたしがこれまでそうであって、きっとこれからもそうであるように。


サロンの営業再開とヨガ教室の開講。
ふたつの準備をこれから始めます!

今しばらくお待ちいただければ幸いです。
季節の変わり目、体調にはくれぐれもお気をつけてお過ごしください。

Natsumi


ただいま〜
ただいまー!

The Last Day of My Trip

サワディーカー!
とうとう最終日。
明日の朝には、日本へ向かう飛行機の中。
さてさて、ラスト一日は何をしましょう?
やっぱりマッサージを受けて、屋台飯でも食べて、リラックスな一日がいいかな〜

というわけで、口コミの評判が良かったサンシャインマッサージというお店に行ってみることに。
日本人がオーナーというだけあって、ホームページも日本語でわかりやすくメニュー表記されていました。

この旅で溜まりまくったかかとの角質を綺麗にしてもらおうと思い、フットケア30分とタイマッサージ90分のコースをお願いすることに。

カサカサのかかとをヤスリでじゃんじゃん削っていきます。
ものすごい量の角質…!!!恥ずかしい!でも気持ちいい!
とにかく削って削って削りまくる。
最後、ちょっとヒリヒリしたくらいでしたが、削り終わったかかとを触ると、驚愕の変わりよう。サラサラつるつるに。
心までスッキリ清々しくなりました〜

角質ごっそり









続いてタイマッサージ。
こちらは、口コミで期待したほどのものではなく、、、
なんていうかな、雑に扱われてる感覚がするというか。
そんなつもりはないと思うのだけれど、セラピストの手が筋肉や骨に衝突するかんじ。
うーーん、、相性もあるんでしょうが、セラピストの技術を求めるのってなかなか難しいなーと思いました。

でもまぁチップを抑えることができたので、その分を今夜のビールに回せました。
現金を上手に使い切るのも最終日の大事な課題。


夕方、屋台が営業を始める頃、パッポンストリート近くをウロウロして、タイ最後の晩ご飯を探し回ります。
気分はあっさり系のスープヌードル。
どこかに美味しそうな屋台ないかなぁ〜

政府の方針で屋台の営業が制限され、どんどんその数を減らしているタイ。
少し前のブログで紹介されていた屋台も、今は営業していないところもけっこうある様子。

そろそろどこかに決めたいなと思っていた矢先、頭上に緑の丼マークを発見。

緑のマーク









タイでこのマークは、ミシュランの星的な意味をもつそう。
美味しいと認定されたお店の印です。

中を覗くとたくさんのお客さんで賑わっていました。
しかもヌードル屋さん!
屋台飯の計画から急遽変更!勇み足で店奥の席に着きます。

この店定番のスープヌードルを注文してみました。

緑マークのヌードル









ひと口食べると、ん?薄味?という印象。
味にパンチがなく、タイ料理にしてはかなり優しい味付け。
本当にこれが緑の丼マークをとった店?と思いながら食べ続けました。

そして、気がつくとスープを飲み干していた…!

完食









そう、スープを飲み切れるほどのあっさり味で、かつレンゲが止まらなくなるほどの旨味。
食べ終わって、あー美味しかった!と思える絶妙な味付けだったのでした。

最後の最後まで美味しいごはんにありつけたことは、すごく幸運だったなと思います。

食いしん坊の神様、ありがとう!!!



タイティーを片手にバンコクの街を散歩しながら宿まで。
明日の朝には空港です。
半年の旅がいよいよ終わりを迎えます。

あぁ…終わってしまうんだなぁ。

Natsumi


バンコクの快適宿 Posh
Posh

バンコクで贅沢な暇つぶし♬

ウエスティンプール










サワディーカー!

まだ夜明け前の暗いバンコク市内をゆっくり走って、とうとう終点。
中央駅であるフアランポーン駅に30分遅れの6時到着。

またまたこの重い大荷物を抱えて出入り口でモタついていると、ベッドメイキング係のお兄さんがスーツケースを下ろすのを手伝ってくれました。
ごめんなさーい!ありがとう!


それにしても重すぎる!そして多過ぎる!わたしの荷物!もう怪我寸前!わたしも周りも、マジで怪我する5秒前!


最近、90年代ポップスのタイトルをモジッた文がなぜかつらつら出てきます。
なんでしょうね。不思議なんですけど、海外生活が長くなってくると、無性にJポップが聴きたくなることがあるんですよ。普段は日本で全然聴かないのに。

で、勢い余ってTRFのBOY MEETS GIRLをダウンロード。ザ・小室世代。
いい曲ですね。



早朝のフアランポーン駅
フアランポーン










フアランポーン駅からホテルのあるBTSパヤタイ駅まで直行バス
バス












バンコクで旅の最後の2日間を過ごします。

はじめは、シラチャっていう日本人街があるところ(パタヤの手前)に行ってみようかと思っていました。
友人が今度の4月からシラチャに期間限定の移住をすることになり興味があったからです。
で、シラチャだけ行ってもつまらないかな〜ってことでパタヤも調べていたら、近くにラン島という綺麗なビーチのある島があることを知って、今度はそっちへいってみようかと行き方調べたりしていたんですが…


なんだか、面倒くさくなっちゃった!笑


日帰りでビーチに行くっていうのも、なんだかなぁ〜
ひとりだし!笑


でも、せっかくもってきた水着の出番が(インドの遊泳禁止区域のビーチに知らずに入って)まだ5分くらいしかなかったので、そうだホテルのプールでも行ってみよう!と思い立ち、バンコク市内のプールを調べてみると、ありました!ウエスティンホテルにビジターでも利用可能なプールが!

ちょっとだけ小綺麗な格好をして(持ち歩いている服のなかで一番マシなと言ったほうが正確)、ウエスティンホテルの8Fへ。

入場料500バーツで、タオルやシャワールームのアメニティは自由に使えます。
ロッカールームが激寒なのが気になりますが、清潔で綺麗。

ロッカー
アメニティー



















隣にはジム。ジムは別料金。
こういうホテルのジムで運動してる人たちって、どんな人たちなのかな〜?ビジネスマン?
ウェスタンのおじさんが多かったかな。
全員が全員、お金持ちの人に見えてきます。

プールには、はじめはわたしひとりだけでしたが、中国人ファミリーやウェスタンの親子、アラブ系の男性二人組に独り者が数人と、少し賑わってきました。
小さいプールなので、デッキもそんなに多くはありません。

ひと泳ぎしてデッキでくつろぎます。

たまにはカクテルでもと思い、ピニャコラーダを注文。320バーツ。さすがにホテル価格です。
とはいってもタイ。日本でお酒を飲むことを考えれば大した料金ではありません。
ついつい貧乏旅行者の金銭感覚でケチになりがち。もう旅も終わり。贅沢しちゃいましょ。

いい気持ちで少しお昼寝もしちゃいました。

日本じゃ高級ホテルのプールなんて行ってみようと思うこともありませんでしたが、こういう物価の安い国でたまの贅沢はアリだと思います。特に長旅をしている人たち。

プールサイドで素敵な出会いもなく、落としたロッカーキーはバースタッフのおじちゃんから返され、隣にすごいバタ足で泳ぐおじさまが座ったあたりでそろそろ切り上げます。

プール滞在3時間。都会のど真ん中でビルに囲まれて泳ぐのもいい体験でした。



帰り支度をしようとシャワールームに行くと、サウナルームを2部屋発見。
ひとつはノーマルサウナでもうひとつはスチームサウナ。
せっかくなので両方入らせていただきます。

ノーマルサウナには塩水がおいてあり、それを熱した石にかけると部屋の中に蒸気が広がり、タイハーブのいい香り♬
スチームサウナもローカルで行ったことのあるハーバルサウナのような、ちょっと息苦しいけど全身にハーバルウォーターを浴びているような感覚がすごく気持ちいいです。

出たり入ったり、白湯を飲んだりしながら、結局プールのあとも1時間ほどシャワールームに居座りました。
おかげで肌ツルツル!
これで500バーツならむしろ安かった♡



ホテルを出たあとは、日本仕様の服を探しにターミナル21へ。
日本を出発したときに履いてきたコットンパンツは、旅の途中に荷物が増えすぎてアシュラムのリサイクルコーナーに置いてきてしまいました。
なので、現在わたしの荷物にはインドとタイで買ったピラピラのご機嫌な夏服しか入っておりません。笑

今の時期、こんな服で日本を歩いてたら完全に浮いちゃいますからね…。
それでなくても、この日焼け具合は浮くこと間違いなしなのに。

常夏のバンコクなんで、基本冬服なんておいてないんですけど、見つけましたよH&Mに!
セーターやスウェットなんかも売ってます。若干割高ですが。

トップスは迷いましたが、結局買いませんでした。
上着はフリースと薄いダウンベストを持っているので、それでしのごうと思います。
3月だし、大丈夫なはず!

それよりもボトムスが肝心。生地厚めのパンツが必要。
で、ストレッチデニムを購入。ちょうど欲しかったからよかったです。
せっかくならタイ製デニムもいいかなぁ〜と思い、Mcジーンズも覗いてみたのですが、それなりの製品なので、それなりの価格。安いのでも一本2,000バーツ弱かな。
とりあえず必要なだけで良いジーンズを探していたわけではないので、今回はH&Mで。750バーツでした。



日が暮れた夜の18:00。目の前に飛び込んできたのは巨大スクリーン。
ここはサイアム。

サイアム










伊勢丹のビルが街の中心にそびえ立ち、良いもの買うなら伊勢丹へって時代は、今は昔。
小さくひっそり影に隠れるかのように佇む伊勢丹。その周辺には巨大商業施設がいくつも。
タイの商業施設は、どこも規模が大きいですね。
特色がどんな風に違うのかイマイチわかりませんが、とにかくバブルを感じます。
まだまだ建設ラッシュ。
バンコクは空がものすごく遠いです。

ビッグCというどちらかというと庶民的なデパートに大きなスーパーが入っていたので、ここで最後のお買い物。
お土産の買い足しです。
もう入らないっていうのに、まだ詰め込もうとするわたしの根性。
どうかしてますよね。汗

でも最後。本当に本当に、これで最後です。

夕ごはんは屋台飯とビール。
そしてさきほど買ったチップス食べちゃいます。(荷物減らした!)
この魚チップス、まるで魚を感じませんが、すごい美味しい!
なにこれ手が止まらない!
買い足せないのが残念ですが、、、笑

魚チップス











はぁ〜あと一日かぁ〜
明日はやっぱりマッサージに行って締めたいと思います。

Natsumi

寝台列車に乗って♬

タイ寝台列車











サワディーカー!

とうとう旅の終わりが近づき、チェンマイを出るときがやってきました。
マッサージ学校の先生たちにお別れをして、大荷物を抱えて列車駅へと向かいます。

もう路線バスを使えるような荷物の量ではありません。
おとなしくGrabタクシーを使います。
チェンマイゲート近くのゲストハウスから列車駅までは20分ほどで81バーツ。

少し渋滞していたので大丈夫かなと心配しましたが、発車時刻の30分前には到着し、すでに待機していたバンコク行き52番列車に乗り込みます。

数段のステップを登らないといけないため、重たいスーツケースは駅員さんが車両に乗っけてくれました。「何この重さ?!」って顔しながら。笑


車両内は通路を挟んで両側に二段ベッドが配置されています。
インドの列車と比べると小さめのつくり。バスくらいの幅。
荷物置き場がありますが、わたしのような大荷物だと周りの方たちの荷物置き場に気兼ねしちゃうくらいのスペース。
でも、幸いなことに、周りは小さい荷物の方たちばかりでした。

シートは、この後ベッドに変わるだけのことはあって広め。
ボストンバックを置いても余裕で座れちゃう大きさです。
いちいちインドと比較しちゃいますが、あぁ広いな〜と思います。快適。

シート広い










チェンマイを定刻15:30に出発。

わたしの席は寝台車両の中では最安の席。Non-ACの上段シートで531バーツ。日中は向かい合わせのシートに座って車窓から外の景色を眺めることができます。

窓が開くので、少し乗り出して写真を撮ってみたり、駅で売り子とお買い物が出来たりします。

20バーツのオムレツライス。小銭を切らしてたら向かいの席のおばちゃんが買ってくれました。
コップンカー!m(_ _)m

オムレツライス









食堂車もあるし、夕飯の注文も取りに来てくれるのですが、列車内で売ってるものは高い!
ので、列車に乗り込む前に買っておくか、途中の駅で買うのがおすすめ。
2時間ほど走ると少し大きめの駅に止まり(名前わからず)、そこで30分ほど停車していたので(長い!笑)、ごはんを買う時間は十分にあります。

2月末のチェンマイ、午後発の列車。
エアコン無しでも、特に問題ないと思います。
もちろん列車が止まれば風はなくファンが回っているだけなので、若干暑いは暑いですけどね。
でも、バンコクのような蒸し暑さはないので、大丈夫でした。
そして、そのうち日が暮れて涼しくなってきます。

外が暗くなり景色も見えない19時過ぎ頃になると、ベッドメイキングのお兄さんが現れます。
この人、制服とか着てないんで、最初近くの乗客かと思いました。
でも、全部のシートでベッドつくってたんで、そういうお仕事の人です。

ベッドメイキング










カーテンが付いているので、ちょっとした小部屋感あります。
でもファンに当たりたいので、しばらくカーテンは開けっ放し。上段には窓がないのです。
列車が揺れると落ちるんじゃないかと思うとき、たまにありました。サクがないので、上段は要注意です。


16年ぶりに乗ったタイの寝台列車。
16年前、初めて外国人の友だち(タイ人)ができたピサヌローク駅。
是非駅舎を見たいと思ったけれど、暗いし眠いし、いつ通るのかわかんないし…

冷静と情熱と怠惰の間で揺れ動くわたし。
一度上ったベッドから降りるのが億劫でたまらない。

眠い。本格的に眠たくなってきた。
寝るのが先かピサヌロークが先か。

だいぶふたつのチョイスは拮抗しましたが、次寝台列車に乗る機会がいつになるのかわからないと思い、眠い目をこすりながらドアまで行ってみることに。

すると、ベッドメイキング係のお兄さんが、ピサヌロークまでの時間を教えてくれます。
あと1時間かかるよ、と言われていったんベッドまで戻り、再度ドアまで。

遅れたのかどうかはわかりませんが、ドア付近で30分も待っていると、今度はあと10分だよと。
2分前くらいになるとドアを開けて写真が撮れるように準備してくれました。

ピサヌローク駅での停車時間はほんの1〜2分程度。

駅舎は新しく綺麗に塗り直されていたけれど、昔のまま変わらないホームの高さや柱のかんじに面影を感じて、懐かしくて、懐かしくて、胸が熱くなって、涙がこみ上げました。

ピサヌローク1
ピサヌローク2



















まだ学生で外国に行くことがワクワクと興奮でいっぱいだった頃。
タイのトイレには洋式がなくて、サービスエリアのトイレにアメンボがたくさんいた頃。

バンコクやチェンマイのような大きな都市はずいぶん様変わりしたところがあるけれど、ピサヌロークに向かう途中の景色には、あの頃と同じような素朴さがまだまだ残っていました。


一緒に旅していた友人に、旅の思い出話をしたくなりました。
あのとき駅で出会ったタイ人に、ピサヌロークの写真を送りたくなりました。
わたしは、16年ぶりにここに来たんだよ、って。


さっきまでの眠気はどこへやら。
用を済ませてそろそろ寝たいのに、今度はなかなか眠れず。
まぁいいや。
思う存分、別れを惜しみましょう。

Natsumi

ナオミエルアゲイン!!!

ナオミエルアゲイン












サワディーカー!

びっくり!やってきましたよ!あの人が!
またまた日本から、忙しい仕事の合間を縫って、この旅2度目の合流です!
インドにやってきたのはつい3ヶ月前。
仕事大丈夫?お金大丈夫?
なんて、ついつい心配しちゃったりなんかして。

でも、有難いですね。
ときどき間延びしちゃってる旅にバズーカ打ち込んでくれるような刺激的な存在。
旅も終盤だということで、打ち上げ花火上げるかのごとく、祭りだ祭りだわっしょいわっしょい!
食べて飲んで買って走って、まぁ30代女子の旅とは思えぬエネルギッシュでガツガツした4日間でした!笑

ベジ生活もチェンマイでは解禁。
まぁ元から禁じているわけではないのですが、普段より相当食べました。鶏肉。毎日。いや、毎食。



感動的に美味しかったごはんをいくつかご紹介。

カオマンガイ @カオマンガイ ハイラム
鶏肉のやわらかさ、ごはんの味付け、タレ。もう抜群の美味しさです。
カオマンガイ好きで、けっこう食べ比べしましたが、ダントツです。
列車駅近くなので、わざわざ旧市街から遠出しないといけませんが、わざわざ行く価値アリです。
レンタサイクルしてたら、是非。チャリかっ飛ばして午前中に食べに行ってください。もちろん大盛り45バーツ(160円)で。
昼には売り切れ終了です。

カオマンガイハイヒム









葉っぱの量。こういう雑さ、けっこう好きです。

スープ雑












カオソーイ @フアンペン
夜営業のレストランも人気ですが、昼営業の食堂でカオソーイもおススメです。
カオソーイもだいぶ食べましたねー。いろんな場所で。美味しいと聞いたところにも何軒か行きました。
でも、スパイスが効いていて、それでいてそこまで辛くなくて、コクと深みがあり、鶏肉もホロホロに柔らかい。
スープ飲み干すほどの美味しさです。
若干値段設定高めの60バーツ(210円)ですが、全然惜しくない。何度でも食べたい!旧市街の中でアクセス楽チン。

カオソーイ











ガイヤーン @ウィチェンブリグリルドチキン
なんていうか、雰囲気とか暑さとか、そういうのも込み込みなところもありますが、冷えたビールに絶妙な味付けの焼鳥がたまりませんでした。
ナオミエル的には、ここ最近で一番のビールの美味しさを味わえた店だそうです。ビールは毎回LEOなんですけどね。しかも持ち込みの缶ビールを店のコップに注いで。
人気店はどこも遅くまで営業しないですね。こちらも15時まで。煙いっぱい浴びて、その後ニマンヘミンの洒落乙な店に乗り込んでください。

ガイヤーン











レッドスープヌードル @スアンパックレストラン
エアポートプラザと同じ敷地内にある小綺麗な雰囲気も良いレストランです。
レストランなので、値段はそこそこ。
シーフードヌードルで145バーツ(510円)します。
けれども、ここのセンヤイ(米太麺)やばいです。絶品!モチ・ツル・トロ!
レッドスープも甘辛酸味のバランスが秀逸。レンゲが止まらない!!
空港向かう前に最後のタイごはん。ナオミエルは最後まで美味しかったと喜んでおりました。

SuanPak














ナオミエルが来ると、ショッピングも楽しい♬
自分ひとりではスルーしてしまっていたであろう店で素敵な出会いがあったり、ナオミエルが手に取る物がわたしの見るものと全然違っていたりするとすごく面白いのです。
そして、ときどき、お揃いのものを購入したりします。
きっと同じものを買っても使い方が違うんだろうなぁ。帰国後もまた楽しみです。

美術館のような博物館のような、一日居ても飽きないであろう素敵すぎる民族雑貨店パーカーヨー。
お店のお姉さんも美しい。そして優しい。高価な品がほとんどですが、飛び切りの逸品が見つかるかも!

パーカーヨー











ご覧あれ!ふたりの購買意欲を!いや、制御不能の買い物魂を!

買い物魂









どうやって持って帰るんだ?!
鞄と膝付き合わせて相談だ!!
詰め込み名人に、オレは、なる!!!笑

Natsumi

Wat Tam Wua でお寺体験

Wat Tam Whua











サワディーカー!

お寺に到着すると、ちょうどランチタイム。

荷物を受付横に置いて、まずは食事を取るように促されました。
お寺は朝と昼、食事は1日2回だけなので、お昼を逃すと明日の朝まで食事が取れません。

滑り込みセーフ!
お寺の配慮に感謝です。

一番偉いお坊さんと思しき方が、手招きをしていたので近寄って行くと、どこから来たのかと尋ねてきました。
日本です、と答えると、お坊さんは日本語で「こんにちは。美味しいタイフード、どうぞ。」とニコリ。
歓迎してもらっているんだなということを感じると、とても安心します。
タイのお坊さんは偉い人ほどいつもよく笑っている気がします。穏やかそうな方です。


ベジタリアンフードをいただき、自分のお皿を洗ったあと、受付をしました。
チェックインブックと書かれたノートに名前やパスポートナンバー、滞在予定日数など必要事項を記入します。
ミニマムステイが何泊かよくわかりませんが、3泊ぐらいを予定しているゲストがけっこう多かった気がします。
わたしも3泊と記入。
ちなみに1泊のみというのははさすがにNGみたいです。電話の問合せ対応しているのを聞いているとスタッフがそう言っていました。


お寺の中はキャンプ場かと思うようなつくり。
広い敷地内にバンガローがたくさん並んでいます。

Wat Tam Whua バンガロー










新人はまず、はじめの2泊をドミトリーで過ごします。
3泊目以降、バンガローに移りたい希望者は、空きがあれば移ることができます。

わたしは3泊のみの滞在だったので、あえて希望はしませんでした。
ドミトリーもそんなに不便はありません。
トイレは建物の外にもあるし、一応はみんな静かに過ごそうとしています。
(ただし、沈黙が絶対ルールになっていないため、おしゃべり可能な環境です。)

ひとつだけ気になったことがあったとすれば、夜の個人瞑想の時間、誰もドミトリーで瞑想していなかったことです。笑

スケジュール通りにいけば20:00からは各部屋で瞑想の時間。
初日の夜、ひとり目を閉じて瞑想に取り組んでみましたが、シャワーを浴びる人、部屋を出入りする人、荷物の片付けをしている人など、瞑想なんてできた環境ではありませんでした。

2日目からは諦めて早めに寝ました。笑


1日の始まりは、托鉢から始まります。
いや、本当は各部屋で4:00から読経するスケジュールなんですけど、これも誰もやらないので、6:30にお堂に集まるところからスタートです。
この期間は、だいぶ寝ましたね。笑

炊かれたごはんを各自ひと皿用意して、11人の僧侶にひとサジずつ差し上げていきます。
11分割ってけっこう難しくて、均等にならないのを最初は悩みました。
このお坊さんはけっこう食べそうなのに、ちょっとしか入れてあげられなかった…とか。

でも、僧侶たちは受け取ったご飯をその後また御釜に戻していました。

たしかに、考えてみれば、ご飯の量が半端ないのです。
ゲストは100人超。100皿のご飯を11人で食べるとなると、ひとり9皿は食べなければいけない!

戻されたご飯は、ゲストがその後朝食でいただきます。


朝食後は瞑想の時間。
敷地内を歩くウォーキングメディテーションが1時間近くあり、その後座っての瞑想、最後は仰向けに寝そべって瞑想をします。
気持ちが良くて眠りに落ちそうでした。いや、寝たかな!


10時半には、また僧侶への食事の進呈があり、続いて昼食。
朝ごはん食べてそんなに時間空いてないんですけど、これが意外にお腹空いたんですよね。
やはりベジごはんだからでしょうかね。


午後は休憩の後に瞑想の時間。今度はお寺の裏の山の中を歩きます。森の中を歩くので、これまた気持ちがいい。空気が美味しいです。
ウォーキングメディテーションの後は、同じく座位と仰向けの瞑想。


また少し休憩を挟んで夕方には敷地内のお掃除。
特に割り振りはなく、自分で勝手に参加します。だいたいが履き掃除。落ち葉を集めたり。


夜は読経の時間があり、僧侶の説法があります。
わたしが滞在した期間は、予期せずもブッダDayが含まれていたため、特別企画が多く、毎日違うことしていました。

新しいお堂の仏像設置式典とか。
キャンドルを持ってお堂の周りをグルグル歩いたりとか。
食事もスペシャルミール。

お寺スペシャルミール









知らずに行ったので、なんだか得した気分です。


瞑想修行というと、ゴエンカ式ヴィパッサナーのような厳しいルールのもとストイックにするものだと思っていましたが、ワットタムウワでの滞在は、お寺体験を通して仏教を学びながら、ゆるやかに静かに座る時間をもつことがテーマかなと思いました。

鳥のさえずり、少し冷んやり涼しい空気と、綺麗な満月。
お腹いっぱい胸いっぱい、気持ちよく思いっきり深い呼吸ができる場所でした。

満月











帰りはお寺を9:00出発のソンテウに乗ってパーイまで。100バーツ。

帰りのソンテウ









パーイからチェンマイまではアヤサービスのバンに乗ってターペー門まで帰ってきました。150バーツ。



短い時間でしたが、行ってよかったな。
旅人からの生情報は、どんなガイドブックよりもわたしを素敵な場所へと繋いでくれます。

戻ってきた快適ゲストハウス60Bule House(ここも旅人おススメ)で、ひと晩眠ったら、明日にはあの人との再会が待っています!

Natsumi

kindness

汗だくのグネグネロード

サワディーカー!

ジッコハーレムのサイドカーに乗って、バス停まで送ってもらい、ワットタムウワへ向かうバスを待ち構えます。
いや、構えてはいないですけれど。
455番のバス、というかバンです。

昨日の酔い止めの効き目を考えると、今日はトローチぐらいにしておいた方がいいかもなと思いました。
瞑想センターに着いてから、眠くて瞑想どころではないかもしれません。
子どもの酔い止めレベルのトローチで様子を見ることに。


走り始めて15分。
頭がぐわんぐわんしてきました…

これは、これは、、、トローチじゃ無理!

酔ってからでも効くのかわかりませんが、急いで錠剤を飲み込みます。

効果が出始めるまでに30分はかかるだろうか…?
どうしよう…きついっ!!

久々の車酔いにどう対処していいのやら。
必死に眠ろうと試みますが、全然眠くならない!
昨日の睡魔は、一晩寝たら、スッキリ!
いやー!睡魔よ、行かないで!

できるだけ深い長い呼吸を心がけますが、お腹に力が入るとそれはそれで気持ち悪く、パンツのゴムさえ苦しく感じます。

もう、なんとかして〜〜〜!!!



酔い止めの効果が出始めたのかどうかわかりませんが、しばらくするとふと自分が汗だくになっていることに気がつきました。

エアコンの効いた車内で、めっちゃ汗かいてるーー!!

気持ち悪過ぎてすごい汗出てました。
ビックリしてなんだか思わず笑っちゃいました。


すると、ふっと症状が軽く。
苦痛とひとつになっていた意識が客観的になった瞬間、体に変化が起きたことに「ヴィパッサナー!」と心の中で叫びました。
わわわ、すごい。

するとここでナイスタイミングの途中休憩。
トイレに立ち寄ると、体が小刻みに震えていました。

あぁ〜車酔いって自律神経が乱れるんだなぁ〜
これも新たな発見。


途中休憩から先の道は、できるだけ意識を集中して、ぐねぐね道に翻弄されそうになるのをもちこたえました。
たぶん、パーイを出てすぐの道が一番きつかったと思います。


パーイを出発して1時間半くらい。
ワットタムウワ前に到着!
すると、同じ車に同じ目的地へ向かう日本人が乗っていました。

お寺までの一本道を「この道やばかったですよね」と言いながら一緒に歩き始めます。

歩き始めて3分もすると、通りかかったワゴン車が、「お寺に行くの?乗ってきなー!」と。

わーい!ラッキー!ありがとう!!

徒歩15分の道のりを、またしても人の好意で楽させてもらってしまいました。


ワットタムウワは、きれいに整備された気持ちのいいところ。
ここで数日、静かに瞑想に取り組みたいなと思います。

Natsumi