徒然日記

おかげさまで1周年

1周年












4月22日をもちまして、オープンから1周年を迎えます。

まだまだ勉強の毎日ですが、わたしの施術を気に入って通ってきてくださるお客様には本当に感謝の気持ちでいっぱいです。

体が軽くなる、施術後よく眠れる、お通じがよくなる、などなど、嬉しいお声もいろいろと頂戴し、お客様に励まされながら駆け出しの一年をやってこられました。

日頃のご愛顧への感謝を込めて、オープン記念日から16日間、スペシャル料金にてトリートメントいたします!
4/22(土)〜5/7(日)全メニュー25%OFF!!

もちろん初回ご来店のお客様にも同料金にてご提供です。

ご予約は是非お早めに♬

ご来店を楽しみにお待ちしております。


Natsumi

花粉症対策の強い味方

トリファラ















春が待ち遠しい静岡。
なかなか暖かくなりませんねぇ。
みなさん、いかがお過ごしでしょうか。


さて、暖かくならないと言いつつも、この時期は「マスクの人」が町中に増え、くしゃみ・鼻水・目の痒みに悩まされている人たちを大勢見かけます。

毎朝、花粉の飛散予報が発表され、3月下旬以降は飛散量が「非常に多い」毎日。
花粉症をお持ちの方々、「今年は去年の7倍」なんて情報も出ておりますけれど、大丈夫でしょうか。


かくいうわたしも小学6年生で花粉症デビューして以来、気づけば20年以上の付き合い。
でも今年は、有難いことにこれまでの花粉症人生のうちで一番軽い症状で済んでいます。
体質改善したのではないかというのが希望的観測です。
食事内容がここ2年でガラリと変わったこと、早寝早起きの習慣が身に付いたこと、ヨガを日々に取り入れていること。
特にヨガは、練習を始めた途端に花粉症の痒みもおさまるくらい、体内のいろいろなバランスや機能を整えてくれていると思います。

でも、昨年までは花粉症のベテランらしく、目鼻の痒み・鼻づまり・鼻水に悩まされていました。
そんなときに一役買っていたのが、ネティポットとトリファラパウダー。

ネティとは鼻洗浄のこと。
温かい塩水を作り左右の鼻の穴を洗います。
鼻がつまっているとしばらく時間がかかりますが、鼻水と花粉を洗い流すことでだいぶ鼻がすっきりします。


ネティ













トリファラとは、3種の果実(アムラ・ハリタキ・ビビタキ)のハーブミックスでインドではどこの家庭にも常備してあるようなものです。
整腸作用のあるハーブですが、アーユルヴェーダ目薬には必ずといっていいほど調合されている「目の健康」にも良いハーブ。
花粉症の目の痒みにも効果大!
小さじ一杯のトリファラパウダーを200-300ccほどのお湯で溶き、一晩寝かせたあとにその上澄みの液体を使って目を洗います。
粉が目に入ると目を傷つけたりして良くないので、十分注意してください。
初めてやる人にとっては(特に充血しているときは)、「しみる!」と思うかもしれません。
でも、洗浄後の目は痒みがおさまりスッキリ!
わたしは昨年までこの方法で目薬要らずでした。

※ネティポットやトリファラパウダーはインターネットサイトなどで購入可能です。


スギ花粉はそろそろ少なくなりヒノキ花粉が飛び始める季節。

まだしばらく花粉症には苦しみそうだなという方、是非お試しください!


Natsumi

戸練ミナさんの「重ね煮」お料理教室

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こんにちは。
大寒波がきたかと思うと春のように気温があがったり、天気も忙しい今日この頃ですね。
みなさん、いかがお過ごしですか?

わたしは先日、料理研究家で栄養士の戸練ミナさんのお料理教室に行ってきました。
みなさん、「重ね煮」という調理法をご存知でしたか?
わたしは今回の教室で初めて出会った調理法でした。


少し話は飛びますが、わたしは、「会津木綿」を中心とした質の良い生地を使いおばあちゃん達がせっせと縫製して服をつくっているヤンマ産業さんのファンです。
工場生産でないということもあって大量生産はされないため、ヤンマさんの服を扱っている全国のセレクトショップなどで、年に数回の受注会が行われ、購入することができます。
静岡市内では、県立総合病院の近くにある「うつわ 暮らしの道具 テクラ」さんというお店で年に2回の受注会が行われているため、年明けに発注をしに行ってきました。(こちらのお店もとっても素敵なので是非♡)

そこで、店主さんからご案内いただいたお料理教室が「重ね煮の会」でした。


重ね煮というのは、小川法慶先生(故)という食養料理家が考案した調理法で、野菜の美味しさを引き出すだけでなく、人間の自然治癒力や免疫力を高めるというパワフルな調理法。
お水をいっさい使わず、野菜の水分だけで蒸し煮をします。
最近では、無水鍋が流行ったりしていますが、重ね煮では野菜を重ねる順番がとっても重要。
根菜類などの「下に向かって伸びる野菜」はお鍋の上部に、トマトやナスなどの「地上で実をつける野菜」はお鍋の下部に、といったふうに、お鍋の中で野菜がいかに調和をするかということを大切にして重ねる順番が決められています。
マクロビから派生した調理法のため、マクロビと同じく中庸を目指していて、陰陽や自然界の摂理に基づき考案されました。
病院の食事療法にも取り入れられているんだとか。


塩だけで野菜の甘みがぐっと増し、しっかり味を感じられます。
いろいろな料理に使えて、出汁を入れなくてもボンヤリした味にならない、マジックのような調理法。

本当に感動しました!

またシンプルな調理法の裏にある壮大で奥深い哲学にも興味津々。

そしてミナ先生の人柄・キャラクターがとても明るく温かみがあって、調理法を学ぶことはもちろん、先生のお話の虜になって、あっという間の3時間でした。
長野在住の先生なので、なかなかお目にかかる機会はなさそうですが、次回の重ね煮の会にも是非参加してみたいと思っています。


それにつけても、繫がりってあるものだなぁ〜と最近しみじみ思います。
好きなものが好きなものを運んできてくれるというか。

テクラさんでお洋服を注文したことがきっかけで、重ね煮の哲学にたどり着き、そこで言っていることは、ヨガで大切にしているものとよく似ている。

なんだかこの頃、アンテナが敏感になってきた気がします。
そして、以前よりスムースに、大事なこと、面白いこと、自分にとって素敵なことをキャッチできるようになってきました。

「うわの空」で生きることから、少しずつ「今この瞬間」に意識を向けて生きられるようになってきたせいかもしれません。

ここ数年の自分の変化を楽しく思っています。


Natsumi

新年あけましておめでとうございます

あけましておめでとうございます!
2017年がスタートしましたね。
みなさんは、どんなお正月を迎えられたでしょうか。


わたしは、昨年末から2週間ほど、南インドのケララにあるSivananda Yoga Vedanta Dhanwantari Ashramにてアシュラム生活を送りながら、アーユルヴェーダコースを受講してきました。


今回は、普段通っているヨガ教室の先生からこのコースをご案内いただいて参加。
全国から集まった日本人総勢30名程と一緒に学びました。


アシュラムは、トリバンドラム空港からバスに揺られること1時間程の場所。
街の喧騒から遠く離れた山の中にあります。

Ashram












アシュラムに滞在している多くは、ヨガバケーションに来ている西洋人で、我ら日本人グループは、アーユルヴェーダコースの生徒と一目でわかるようにグリーンのTシャツを授かって着用します。


Green people













アシュラムでは、こんなかんじで毎日を過ごしていました。

6:00-7:30 サットサンガ(瞑想や唱和、講話など)
8:00-10:00 アサナプラクティス(一般的なヨガのクラス)
10:00-10:30 ブランチ
11:00-14:00 講義
16:00-18:00 マッサージ実習
18:00-18:30 夕食
20:00-21:00 サットサンガ
21:00-22:30 催しもの(古典音楽や舞踊などのステージ)

空いた時間に、カルマヨガ(利他的に働くこと)をしたり、洗濯や宿題をこなすという日々でした。


あれ?ごはん少なくない?と思いますよね。
そうなんです。食事は1日2回。
このほか、午前と午後にお茶の時間があり、ちょっとしたおやつがでます。

滞在当初は、お腹がすいて集中できないのではないかと心配していました。
でも、意外にも、ひもじい思いは全くしませんでした。
あのちょっとしたおやつがミソなのかも。

食事はベジタリアンミールなので、消化に軽く、次のおやつをいただく頃にはすっかり胃が空っぽに。

ごはんが美味しくて、つい欲張って何度もおかわりしてしまったのは、ちょっと反省です。笑



それにしても、なぜかいつも時間に追われて、アシュラム内を終始小走り。
ぼーっと過ごす時間なんていっさいなく、次から次へと目の前のすべきことに向き合っていました。
(ヨガバケーションの人たちはもう少しゆったりする時間がありそうでしたけどね。)




アーユルヴェーダの講義内容はというと、5大要素やドーシャの話など、アーユルヴェーダの入門編ともいえるとてもベーシックなもので、わたしにとってはほとんどが復習といったかんじでしたが、アーユルヴェーダの6つの味を取り入れた南インド料理の実習はとっても楽しかったです!

チャパティやドーサの作り方も習って、スーパーでどっさりスパイスや粉を買い込んで帰ってきました。早く作りたいな♬


spice

実習ごはん






















2017年の元旦は、ダム湖の畔で、アシュラムのみんなと唱和をしながら、初日の出を迎えました。
本当に美しく神聖な時間で、涙が出そうになったほど。


ダム湖

初日の出





















そして、帰国した今、今度はこんなところに行ってみたいなとか、次はこれにチャレンジしてみよう!と、目標がいろいろと湧き上がってきています。

こんな気持ちで新年をスタートできること、本当に有難いことだなと思います。

やりたいことは後回しにせず、やりたいと思ったタイミングで、その熱量をもって、取り組んでいきたいと思っています。


一歩踏み出した先には、いつも必ず次の新しい展開が待ってくれている。
やりたいことに前向きにチャレンジしていると、理解者や協力者が周囲に増える。
これは、ここ2年わたしが実感していることであると同時に、ヨガの教えにもあることです。



人生、あっという間ですからね!
老後に…なんて先送りせず、「今のわたし」も大事に生きていきましょう!
健康でさえあれば、人生なんとかなるものです。(これ、わたしのモットー)


ではでは、本年もどうぞよろしくお願いいたします。



Natsumi



最後に、昨年の大晦日に亡くなったわたしの第二の母へ、心から哀悼の意を表します。
おばさん、今までありがとうね。

みかん収穫

みかん1











こんにちは!

ポカポカの陽射しが降り注ぎ、富士山も綺麗に見えたこの週末。
みなさん、いかがお過ごしでしたか?


わたしは、みかん農家をしている友人のヘルプで、みかんの収穫のお手伝いに行ってきました。

母の実家や叔母の家がみかん農家をしていたこともあって、みかんにはけっこうな親しみがあったのですが、
実際にみかんの収穫のお手伝いをするのは初めてのことで、四方八方に広がる枝に四苦八苦。

高いところ低いところ、枝の手前や奥、斜面に脚立を立ててバランスを保ちながらのみかん切り作業は簡単とはいえませんでしたが、
ときどき剪定したみかんをポトポト落っことしながらも、みんなで和気あいあい無農薬の愛情たっぷりみかんを収穫したのでした。

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みかん畑からの眺めは最高で、ふわふわの土のうえを心地良く歩き、自然の成り立ちを面白く感じたり自然の恵みをありがたく思ったりした1日なのでした。

楽しかったなぁ〜


Natsumi

ダライ・ラマ法王講演

Dalai Lama

今日はダライ・ラマ法王の講演を聴きに横浜へ。

わたし自身、特に熱心な仏教徒というわけではないのですが、仏教の教えは好きで、ダライ・ラマという人への興味は以前から大きくありました。

2年前にインドのダラムサラでティーチングを聴くチャンスを逃していたので、今回日本でようやく念願叶ったわけです。


今日の講演のテーマは、わたしたち人間が必ずもっている尊い種(=愛情と慈悲のこころ)のお話。

愛情=相手が幸せになったらどんなにいいだろう
慈悲=相手が苦しみから解放されたらどんなにいいだろう
という気持ちを、もっともっと育てていく必要があり、

そのためには、
①たくさん勉強をして(仏教でいえば、聖典を読んだり師匠から教えを受けたり)
②得た知識を自分の中でよく分析し理解して
③実践を通し体験していくこと
なんだそうです。

すごくシンプルだけど、
たぶん②と③は、そんなに簡単なことじゃない…

でも、繰り返し行うことで慣習化されるとのこと。


そして、仏教ならではの教え

仏陀は汚れを取り除いてはくれない、
悟りを開かせてくれたりもしない、
ただその方法を説くのみ、
努力するのはあなた自身ですよ、と。

棚からぼた餅狙ってないかな、楽して何かを得ようとしてないかなと
ちょっとドキッとさせられるお言葉でした。


法王は、お話の最中にも聴衆を見回してはニッコリと手を振るチャーミングなお方で、ご高齢にもかかわらず講演は立ったまま。力強い声が印象的でした。


もう今日は初“生”ダライ・ラマということでルンルンで待ち焦がれていたせいもあって、法王が壇上に現れた途端、もうあの圧倒的に優しいエネルギーに即ウルウルなわたしなのでした。

あぁ〜いい時間だったな〜


Natsumi

鼻の穴のお話

こんにちは。

10月も半ばに来て、一気に涼しくなったり夏日にぶり返したりと、変化が激しい毎日ですね。

私は数日間、寒暖差で鼻水が止まりませんでした。

みなさんはいかがお過ごしですか?




さて、前回の徒然日記では、旅行に行ってきたお話を書きました。

この十数年の間に、かれこれ何十回と海外へと出かけて、
それはそれはとても楽しく
いつまでたっても旅に出たい気持ちは衰え知らずなわけですが、

そんな中ここ数年、
唯一毎回辛い思いをし、悩まされていることがありました。


それは、飛行機移動中に起きる耳痛です。

いわゆる「耳抜き」ができない状態。

飛行機用の耳栓をつけたり、飴玉をなめたり、いろいろ対策をしてみたものの、
耳の奥のツーンとした激しい痛みは毎度のこと襲いかかってきていました。

酷い時には中耳炎を起こすほど。

着陸後も空気が抜けず、唾を飲み込むと耳の奥にバリっと音がして激痛が走るなんてこともよく…



旅のため避けては通れない道とはいえ、やはり飛行機移動には若干のトラウマも覚えていました。

なぜここまで、耳抜きができなくなってしまったのか。





わたしは、あるとき、旅前に耳鼻科を訪ねたことがありました。

飛行機に乗る度、中耳炎もしくはその手前ぐらいまで耳を痛めてしまう。
何かいい方法はありませんか、と。


耳鼻科の先生からは、鼻炎用の飲み薬と点鼻薬が処方されました。

とにかく鼻の通りを良くしておくように、ということです。




その後、その薬を信じて飛行機に乗り込むと、なんといつもよりだいぶ楽になったのです。

なるほど、「鼻の通りか!」とガッテン。

それからというもの、旅に鼻炎薬と点鼻薬は欠かせないものになりました。




しかしながら、この点鼻薬、どうにもマズイ。
鼻の奥から垂れてくる薬が苦くてマズくてたまらない。
しかも、タイミングを外すとやはり耳抜きができない状況になってしまう。
機内に持ち込み忘れたときなんて最悪。

ワガママ言ってる場合ではありませんが、
毎回薬を飲まねばならないのも、なんだかなぁーと思っていました。




そんなところ、半年ほど前、ヨガのお師匠さんから、鼻のつまりを解く方法なるものを伝授してもらったのです。

正確には、左右の鼻腔の優劣を逆転させる方法なのですが。



わたしたちの鼻腔は普段、90分から120分間ごとに左右のつまりの優劣が入れ替わっているって、
知っていましたか?


これは、交感神経と副交感神経のバランスを保つこととも関係しているのです。


右の鼻の穴は左脳と、左の鼻の穴は右脳と、それぞれ関係しており、
右の鼻の穴が通っているときは左脳が優勢で思考が活発な状態、
左の鼻の穴が通っているときは右脳が優勢でリラックスしていたり眠たい状態に近いんだそうです。


それをヨガでは、呼吸法の練習の前などに左右の鼻の通りを整えておくため強制的につまりを解きます。




具体的には、
詰まっている方の穴と同じ側の手を、逆側の腕(ワキ)に挟み込むという方法です。

手をパーの状態で挟んでもいいですし、グーにして(拳をにぎって)ワキに押し当てるように挟み込んでもOKです。
もし右の鼻の穴がつまっていたら、右手を左のワキに挟むことになります。

※写真参照

鼻のつまりを解く












この方法、本当に効果がありまして、
挟んで2-3分経つと、本当に鼻の通りがよくなるんです!



これを飛行機の中でやってみたところ効果テキメン!!

なんと耳抜きができるように…!!涙



ただし、手をずっと挟みっぱなしでいると、今度は逆側の鼻の穴が詰まってきますから、適当に挟んだり抜いたりしなくてはいけないんですが。




でも、お薬に頼らなくても、この方法があれば私の耳は救われるようになったのです。




もちろん、風邪やアレルギーで、完全に両鼻つまった状態のときは無理だと思いますが、
もし飛行機や新幹線でわたしと同じようなお悩みをお持ちの方がいらっしゃったら、
是非試してほしい方法です。


Natsumi

夏の思い出

こんにちは。

9月に入っても残暑厳しい毎日が続いていますね。

みなさん、いかがお過ごしでしょうか。



さて、わたしは8月下旬に夏休みをいただき、メキシコとキューバへひとり旅に出かけてまいりました!

メキシコでは、グアナファトとサンミゲルデアジェンテというカラフルでかわいい町を散策しに行ったり、

グアナファト

テオティワカン遺跡を見学に行ったり。

テオティワカン




キューバでは、カリブ海で泳いだり(ひとりで!笑)、

カリブ海

キューバ音楽を聴きにライブハウスへ通ったり。

キューバMUSIC




どちらの国も、人々が明るく親切で、夢のように楽しい日々でした。





充実の夏休みをいただいたので、プラーナいっぱいで営業再開です。

みなさまのお越しをお待ちしております!



Natsumi




ハーブづくり始めました

ハーブ
こんにちは。

8月に入り、いっきに夏らしい陽射しですね。

とろけそうな暑さ。

みなさん、いかがお過ごしですか?



わたしは最近、自宅の庭でハーブ栽培を楽しんでいます。

庭といっても猫の額ほどしかない空きスペースで、栽培といってもプランターで、少ない種類から始めました。

でも、たった一本の苗からとってもいい香りがしてきたり、摘み取ってつくるフレッシュハーブティーが美味しかったり、ささやかですがハーブにより元気と癒しをもらっています。


苗は三島にある落合ハーブ園さんから購入。

さすがオーガニック栽培なだけあり、届いたハーブには芋虫やバッタがくっついてきました。笑


このバッタ、相当バジルが好きなんでしょうね。

遠くへ逃しても逃しても、気がつくとバジルの葉っぱを食べにきている…

タイバジルとホーリーバジルは、あっという間に穴だらけ…!

穴が開いたら、摘み取って洗い、お茶にしていただいています。

バッタも大好きなバジルたち。美味しいわけです。



ホーリーバジルは、インドではトゥルシーと呼ばれ、ハーブの王様と言われるくらい万能のハーブ。

解毒、免疫機能向上、精神安定などの効果が期待されます。

また、家の周りに植えておくと邪気を払ってくれるとの言い伝えも。

サロンでもインド産トゥルシーティーをトリートメント後にお出ししておりますが、庭のハーブが育ってきたら、是非フレッシュハーブティーを飲んでいただきたいと思います♪


バッタとも分かち合いつつ、引き続き、楽しみながら栽培続けてまいりま〜す。


なつみ

ターメリックさまさま

スパイスボックス

こんにちは。

梅雨に入り、蒸し暑い季節がやってきましたね。

みなさん、いかがお過ごしでしょうか。



さて、今日はアーユルヴェーダでよく活用されているスパイスのひとつ、ターメリックのお話をしたいと思います。

トップの写真は、我が家のスパイスボックス。

インド滞在時、インド人宅のキッチンで見せていただいたスパイスボックスに一目惚れして、現地のキッチン用品専門店で購入してきました。


中身は、クミンシード・マスタードシード・ターメリック・チリパウダー・ガラムマサラ・塩で、インド家庭料理の定番調味料を詰めています。

中央に鎮座している黄色のスパイスがターメリック。日本名ではウコンですね。

ウコンというと、日本では「飲む前に飲む!」みたいなイメージが強いんじゃないかと思うのですが、インドではほぼ毎日料理に使われていますし、時には食べるだけじゃなく、塗り薬としても用いられています。


インド旅行中に訪れたハンピという田舎の村(一応村全体が世界遺産の聖地)でのできごと。

診療所もない、本当に小さな小さな村で、野良犬なのか飼い犬なのかわからない犬がそこかしこにうろうろしています。

滞在していたゲストハウスには、ある一匹の犬が毎日散歩にきていましたが、虫刺されかなにかでひどいタダレがありました。

毛は禿げ上がり血がにじんでいる姿は、目を背けたくなるくらいひどい姿。

ところがある日、その犬の皮膚は黄色に染まっていました。

そして数日すると血のにじみはおさまり、明らかに症状が改善しています。

どうしたのかと不思議に思っていると、長らく留守にしていた飼い主が家に戻り、その犬の症状をみてターメリックを擦り込んでいたらしいのです。

日本でいう「火傷にはアロエ」的な、インド版おばあちゃんの知恵袋で「傷にはターメリック」というわけでした。

ターメリックにはたしかに乱れたピッタを鎮める性質があり、消炎作用があります。


なるほど、ターメリックには外傷への効能もあるのだなと思ったできごとでした。




これから夏に向け、ピッタドーシャが高まっていきます。

体の中に熱を溜め込めやすい季節。

ピッタが乱れて、消化不良や肌トラブル(吹き出物など)を起こしやすくなります。

そんなときには是非ターメリックを。

料理に使って体内に取り込むもよし、ヨーグルトと混ぜてパックするもよし、お水に溶いてコットンで肌になじませるだけでもニキビの炎症が落ち着いてきますよ。

ただし、顔が黄色く染まっちゃいますので、ご注意を!(よく洗うか1~2日すれば落ちます。)


是非お試しください^ ^
そして蒸し暑い夏を乗り切りましょう!


Natsumi